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    日立オートモティブシステムズメジャメント 地下配管の自家用給油所を開発

    2016年8月10日

     
     
     

     日立オートモティブシステムズメジャメント(横浜市鶴見区)は、地上配管を実現した自家用給油所「SMAーQ(スマキュー)」を開発。運送事業者や協同組合に提案している。
     給油機や地下タンクへ油液を注油するための地上ボックスを地下タンクの真上に配置するとともに、地下タンクに接続する給油配管を外部に露出させている。地上ボックスの中には、給油配管、通気配管、注油管、直読液面計、リークモニターの計器類を集中配備している。
     注油管と各種機器が分散していた従来のインタンクに比べ、コンパクトなシステム構成が特徴。経営企画部の吉田烈臣氏は、「その分、コストや工期も圧縮できる」と胸を張る。


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     さらに、地上ボックスの設置で、地下タンクの上部にあったマンホールも不要になる。同氏は、「従来は点検時にマンホールを開閉するためにボルトを外す必要があり、手間がかかっていたが、同製品であれば地上ボックスを鍵で開ければ、配管や計器が全て確認できる。日常点検も容易な上、仮に何かあった際にも対応しやすい」と説明する。
     また、「マンホールだと中に水が溜まりやすいが、地上ボックスにはその心配がなく、管理しやすい」とも。「ローリー車にとっても、注油管のすぐそばに直読液面計を設けているため、荷下ろし作業が楽に行えるメリットもある」。
     「これまでは埋設配管が当たり前だった」という現状に風穴を開け、地上配管を実現した「新しい発想の製品」。これまでに14基の導入実績があり、現在も多くの引き合いがあるという。
    ◎関連リンク→ 日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社

     
     
     
     
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