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    八開チップ スライドデッキ式ダンプ、荷下ろし時の安全を確保

    2016年10月17日

     
     
     

     産業廃棄物処理と運搬を手がける八開チップ(飯尾富雄取締役、愛知県愛西市)では、ダンプトラックで安全面の向上と輸送効率の向上に取り組んでいる。
     同社では自社内で加工した木材チップの輸送に、新明和工業(大西良弘社長、兵庫県宝塚市)の「木材チップ運搬用トラック」を採用している。同社のトラックは、荷の排出時に荷台の床全体が一気に後方にスライドした後、床材が元の位置に戻ることで積み荷がそのまま車外に排出される仕組みで、荷台を上昇させることなく荷下ろしが可能。そのため、足場が悪い場所や天井が低い場所でも荷下ろしができる。
     八開チップの児島明男工場長は、スライドデッキ式のダンプについて「当社では大手製紙メーカーの工場に荷下ろしすることが大半だが、全てのケースで規定の場所で積み下ろしができるわけではない。渋滞などの影響で、いつもと違う場所で荷下ろしをすることもある。荷下ろし場所を選ばないことがこの車両の強み」と長所を話している。


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     荷台を上げずに荷下ろしができることから、「強風などの悪天候でも転倒の心配もなく、安全な荷下ろしが可能。作業時間も一般のダンプとほぼ変わらない。やはり安全面の確保は欠かせない」と、作業時間をほとんど変えることなく、安全な作業ができることを高く評価している。

     
     
     
     
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