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    偏光サングラス、疲労軽減の効果 

    2017年1月20日

     
     
     

     東京ユニオン物流(東京都武蔵村山市)はこのほど開かれた日本交通心理士会で、「偏光サングラスの疲労軽減効果の検証」と題した論文を発表した。
     調査は昨年4月から今年3月まで実施。毎日ほぼ同じ行程の配送を行うドライバー11人を対象に検証を行い、TALEX製の偏光サングラスを使用。11人を2チームに分け、「着用」「非着用」を2週間で交代することを繰り返した。
     疲労度を測定するフリッカー測定器を使った検証結果として、偏光サングラスを着用することで疲労をある程度軽減できること、さらにデジタコの運転評価も高くなる傾向が確認され、「眼からの疲労を軽減することで、運転精度の低下の防止に貢献したと考えられる」とした。ドライバーに実施したアンケートでも、全員が「疲労が少ない」と回答した。


     今後の課題として、「日本ではサングラスに対しての一般的なイメージの悪さが障壁となり、企業としては導入しづらいのが現状と言える。事故の防止となり得る疲労を軽減するために、企業およびドライバーが躊躇なく着用できるように、偏光サングラスの効果についての社会的な認知を広めること」を挙げている。
    ◎関連リンク→ 東京ユニオン物流株式会社

     
     
     
     
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