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    助成金を活用しよう 新明和工業のテールゲートリフター

    2017年2月28日

     
     
     

     全ト協のトラック生産性向上促進事業として2月から、テールゲートリフターの導入に対する補助金の申請受付が開始される。対象となるのは平成28年8月24日から平成29年3月31日までに導入、もしくは導入が予定されているもので、商品の支払いが完了したものとなっている。補助金の額は1台当たり垂直式ならびにアーム式で15万円、後部格納式または床下格納式で30万円だ。高齢者や女性の活用が重要課題となっている今、機器の活用の必要性が上がることは間違いない。そして、各社の特色を捉えた上での導入が、より効果的な機器の活用につながるだろう。
     新明和工業(大西良弘社長)中部支店にテールゲートリフターに関する、同社ならではの商品の強み、特徴を聞いてみた。
     同社の担当者は商品の特徴について、「2トン車のような小型トラックでも2枚折れの商品を用意できているのは当社だけではないか」と話す。2枚折れとは、リフトが2枚に折り畳まれるタイプを指す。2枚折れのリフターについて「3枚折れのタイプに比べて構造上、耐久性の高い部分があり、畳む際の労力や時間も少ない」とランニングコストや現場への負担軽減などといったメリットがあるという。


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     また、床下格納式の商品「かくのうゲート」に装備されている「お知らせランプ」は、「ゲートと連動して作動回数をカウントするようになっており、適切なメンテナンス時期をランプの点灯で使用者に伝える。バッテリー上がりになりそうな時はリフトを止め、再度エンジンの作動を促すトラブル防止機能もある」としている。コードレスで操作できるラジコンスイッチが標準装備となっているのも特徴だ。
     さらに、後部格納式のゲートは「傾斜地でも地面設置面におけるゲートと地面の段差を自動で修正する機能(自動チルト機能)がついた『マルチゲート』や、さらに機能を進化させた『マルチゲートⅡ』が最近注目を集めている。食料品の店舗搬入など傾斜のある所でも、台車の積み下ろしがスムーズにできる商品もある」という。水平を保持して積み下ろしを可能にする機能は、ゲートをシリンダーによって調整していることから可能となった。また、ヘタリによるゲート先端の調整が不要のためランニングコストも削減できる。
     床下格納と後部格納の両方を選択でき、シリンダー制御による水平調整ができるチルト機能を有するなど、両方のメリットを有した多機能ゲート「ツインゲート」もある。
     肉体的負担の大きい仕事を不得手とするドライバーが増加しているという声もあり、こうした機器を活用し、現場の負担を軽減していく必要がある。
    ◎関連リンク→新明和工業株式会社

     
     
     
     
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