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    ランドピア トレーラーハウスを全国展開

    2017年4月19日

     
     
     

     トラックの駐車場開発を手がけているランドピア(東京都中央区)はこのほど、新たにトレーラーハウス事業を全国展開する。同社の吉田篤司社長(写真右)とスペースプラス事業部の横山恵介氏(同左)に話を聞いた。
     車両という位置付けながら、事務所としても認められるようになったトレーラーハウスは、すぐに移動ができる状態とするため、電気、ガス、水道、電話などの設備は着脱式を採用。同社ではコンプライアンスを重視し、車検にも対応している。
     事務所として設置する場合、ジャッキアップして8本の「リジットラック」で水平を取り、固定する。同社長は「いつでもどこへでも移設可能のため、借地や駐車場に事務所を開設できる」と説明。建物の建築が抑制される市街化調整区域内でも設置できるため、「用地の取得費用も節約できる」としている。


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     「多くのドライバーが毎日、駐車場と事務所を点呼のために往復している。その時間と手間、コストが、ドライバーと事業者の悩みの種だった」と同社長。「駐車場に事務所を設置して点呼ができれば、悩みの解消につながる」と説明する。
     「これまで駐車場開発で培ったノウハウと実績をもとに、土地活用に付加価値をつけたアプローチを目指す」と同社長。「地主と借り主の間に入って、踏み込んだ提案ができるのが当社の強み」と強調する。「土地に物を置くことを嫌がる地主さんも少なくない。公正証書などの書面を交わすなど、信用してもらえるよう努めている」と語る。
     「トラック駐車場の管理運営実績は5万2000平方m」を誇り、不動産ネットワークも全国的に構築している同社。「土地の管理会社とも不動産業者同士ならではの交渉ができる」と横山氏は語る。ただし、「トレーラーハウスについては自治体によって対応が異なることもあるため、事前確認が必要。どうしても許可が下りない場合は、代替地の提案も可能」と話す。吉田社長は、「まずは気軽に相談してほしい」と呼びかける。
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     また、同社ではトレーラーハウスの紹介制度もスタート。同制度を利用して成約した場合、紹介者は紹介料を、もしくは森林を守る活動に寄付し、CSRの一環として企業名がHPに掲載される「フォレストック」のいずれかが選べる。キャッシュバックされる紹介料は、1台につき8万1000円から。
    ◎関連リンク→ 株式会社ランドピア

     
     
     
     
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