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    京滋ユアサ電機 冬場の作業で冷え解消「ヒーター内蔵型ベスト」

    2017年4月19日

     
     
     

     ドラレコやデジタコなどの販売を主力とし、顧客の要望に合わせてさまざまな商品を提供する京滋ユアサ電機(林晃生社長、京都市下京区)。同社は昭和9年に蓄電池、電装品の販売・取り付け・メンテナンス業務をスタート。以来、モータリゼーションの進展とともに、常に地域と密着した企業活動を展開している。
     近年人気を博しているのは、昨年の冬から取り扱っている「ヒーター内蔵型ベスト」だ。真冬の倉庫内作業や屋外での作業は寒さとの闘いだが、同製品を職場の環境改善で導入した企業も多く、冷えの悩みを解決する製品だ。
     ベストには撥水加工・軽量素材を使用し、サイズはSS/S/M/L/LLの5展開で、カラーはブラック。胸部にあるスイッチで温かさを調節できる。リチウムイオンバッテリーの充電時間は約2.5時間だ。


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     類似品とは異なり、背中だけでなく首部分も温かくなる設計で、装着後すぐに熱くなるのも魅力の一つだ。発熱時間は弱で約7時間、中で約4時間。温かさの秘密は、驚異の熱伝導率を誇るカーボンファイバーの採用。首から背中へ身体全体を効率よく温めることができる。バッテリーの重量も約100gと軽く、バッテリーは内ポケットへ収納もできる。スイッチを入れてから急速フル加熱で、5分後には中に自動変更する。
     同製品を実際に現場で採用しているのが、滋賀県近江八幡市の小林運送(小林正樹社長)だ。職場の環境改善で小林社長が同製品に注目し、倉庫の作業員などが現在愛用している。同社電装事業部システム営業課の田中崇史氏(写真右)は、「薄く軽いため、上着の下に着ていただくと、より温かく過ごしていただける。首回りが温かいのは類似品にはない。コンパクトに収納できるので持ち運びも便利。バッテリーを外せば手洗いしていただけ取り扱いも楽」と説明する。
     高度技術車両の故障診断に対応できる設備、人材、情報という新たな機能を備えた、「デンソーダイアグステーション」に認定されている同社。
     同社電装事業部システム営業課の田中秀則課長(同左)は、「最新の設備と高度な技術力を習得した診断・修理のスペシャリスト『デンソーダイアグマイスター』がご要望に応えている。当社の営業は提案から機器の取り付けまで幅広く対応することができるので、この業界の中では強みとなっている。お客様にとってのメリットが大きい」と自社サービスに自信を見せた。
    ◎関連リンク→ 京滋ユアサ電機株式会社

     
     
     
     
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