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    カシオ計算機 ハンディ「ITーG400」6月に発売

    2017年5月17日

     
     
     

     カシオ計算機(東京都渋谷区)は、OSにAndroid6.0を採用し、GoogleマップやGメールなど、Google社の各種サービスが利用できるハンディターミナル「ITーG400」を6月から発売する。5.0インチの大画面で、傷や割れにも強い特殊ガラスを採用。1.5mの落下に耐えられる耐衝撃フレームの強化構造となっている。
     「ハンディターミナルのOSはWindowsが一般的だった」と解説するのは、営業本部の平田美徳氏(写真右)。同製品は、「Google Chrome」「Google PLAY」を標準装備した。
     スマートフォンとの違いについては、「バーコード専用スキャナーの有無」と語る。同製品では、2次元コード対応のCーMOSイメージャーを搭載。「読み取り性能を向上させ、従来は難しかった薄い印字やかすれ、汚れなどの難読コードも読み取りやすくなった」と胸を張る。


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     また、「バーコードが付いている荷物と、そうでない荷物が混在している場合にお勧めしたいのは、音声対話機能。従来は腰部分に大きな装置をつけなければならないことが多かったが、当製品ではそれが不要」とし、手入力と併用でき、作業効率の向上を見込んでいる。
     さらに、GPS機能も搭載されており、動態管理で活用できる。物流業界では、運行管理にデジタコやドラレコなどの車載器を採用している事業者も多いが、スマホ形状については、「ニーズが高まってきている」と同氏。また、四つのハードキーがあるため、「手袋をしたままでも操作できると、ドライバーに好評」という。
     バッテリーは、標準で2900ミリAh、オプションで大容量の5800ミリAhも用意。「長時間の業務に耐えられる電池の持ちを実現した」と、同営業本部の木村厚氏(同左)は説明する。「一般的なスマホと違い、バッテリーを外して取り替え可能なことも魅力の一つ」と笑顔をこぼす。
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     両氏は、「物流は日々変化していく。顧客のニーズに応え続け、物流業界が抱える問題の改善につなげられたら」と未来を見据えていた。
    ◎関連リンク→ カシオ計算機株式会社

     
     
     
     
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