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    イクソル 売上支払管理「コムトラックシステム」

    2017年5月8日

     
     
     

     イクソル(谷川佳士郎社長、札幌市中央区)は2月から、エムエストレーディング(新保雅啓社長、同西区)の物流システム事業の譲渡を受け、運送事業者向けの各種クラウドサービスの開発・販売を始めた。札幌市と東京都にオフィスを置き、道内のみならず首都圏を中心として積極的な顧客開拓を進めている。
     主力の運送業向け売上支払管理サービスの「コムトラックシステム」は、一つの画面に必要な情報(日時、ドライバー、請求先、積地、着地、積み荷、作業名、距離、ロット、時間、運賃、各種経費など)を一度入力するだけで、運行指示・配車表・日報・月報・請求書・支払い明細書といった運送業に必要な帳票関係を簡単に出力することができ、業務の効率化が図れることから、多くの事業者から好評を得ている。
     同システムは一般貨物向けのほか、軽貨物、自動車陸送、緊急配送向けにパッケージ化されており、谷川社長は「現在のユーザー数は全国で約200社にのぼる。インターネットへの接続環境さえあれば初期費用もなく、すぐに導入できる。とりわけ軽貨物専用のシステムとしては高いシェアを誇っている。2月からサービスを提供する会社が当社に変わったが、解約した顧客は1社もなく、システムの満足度は非常に高いものと考えている」と述べ、「早い段階でユーザー数を500社にまで持っていきたい」と抱負を語る。


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     同社ではこのほか、「コムトラック」シリーズのクラウドサービスとして、未来予測型の運行・労務管理システム「コムトラックLMS」、中小企業向け倉庫在庫管理システム「コムトラックWMS」を提供しており、パッケージ化はしていないが、独自に開発した求車・求荷システムの運用も個別に手掛けている。「求車・求荷システムは既存のSNSと連携しながら情報をやりとりし、車と荷物のマッチングに活用してもらっている運送会社のグループもある」という。
     「来年度は、かねてから要望があった『コムトラックユーザー会(仮称)』を東京で開催するべく企画している。多くのユーザーに参加いただき、情報交換のみならず、仕事上でのつながりも増やしてもらいたい」としている。
    ◎関連リンク→ 株式会社イクソル

     
     
     
     
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