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    トランス・アイ 「クラウドデジタコ」フリートライアルを開始

    2017年6月6日

     
     
     

     通信と機器を合わせた総合ソリューションサービスを手がけるトランス・アイ(東京都豊島区)は、クラウド型のデジタコ「クラウドデジタコ」のフリートライアルを開始した。運行管理ソリューション一体型のデジタコやドラレコを利用したことがない事業者を対象に、機能や利便性を確認できる2週間の無料支援プログラムとなっている。
     立石直樹社長は、「『実際に使ってみないとわからない』『人事制度と連携できるか確認してから導入したい』という声をいただき、このプログラムを作り上げた」と話す。「わかりやすく・使いやすく」を第一に活動している同社は、「営業担当者が口頭で100回説明するより、実際に一度使っていただいた方がわかりやすい」と、設置も取り外しも無料で行っている。
     同プログラムは、申し込み後、取り付け工事の翌日から14日間、ユーザーは実際に利用し、導入を検討できる。すべての機能を無料で試すことができ、「トラック保有台数が200台を超えていても、アナログで処理されていることもある。押し売りではなく、困っていたり、必要とされているユーザーに、便利さを理解していただきたい」と語る。


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     取り付ける車載器は、国交省の型式指定を取得。通信機能が搭載されており、車両の状態データを自動的にクラウドサーバーに送信される。GPSで車両位置を常時把握でき、管理者はリアルタイムで状況を把握できる。日報として記録・表示も可能。
     給油情報と走行距離データを活用して車両やドライバーごとの燃費管理や、速度超過、急ブレーキといった運転中のアクシデントも履歴として記録し、管理できる。
     また、同社では、ユーザー向けに「trans-I(トランス・アイ)メンバーズクラブ」を設立。提携企業の割引サービスも提供している。同社長は一例を挙げ、「求人情報サービスやフロントガラス交換の割引などを用意している」とし、「福利厚生の一環として利用されることもあり、良い付加価値になっている」と笑みをこぼす。
     物流業界について立石社長は、「構造的に改革を迫られている時期に来ているのではないか」と指摘。「過労運転や残業代など、労務問題に悩まされてきた旧来の経営に終止符を打ち、アナログから機械に置き換えて自動化・効率化を図るお手伝いができれば」と話す。「後発企業ということもあり、リーズナブルな設定をしている。ぜひ、一度使ってみていただきたい」と熱く語った。
    ◎関連リンク→ 株式会社トランス・アイ

     
     
     
     
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