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    もりや産業 台車利用時に便利な2商品、落下時の損害を軽減

    2018年3月25日

     
     
     

     もりや産業(菅野勝社長、大阪市城東区)は、物流資材・器材の商品企画を行っている。その中で、日々多くの情報を得ている同社。顧客の抱える問題を聞き出し、収集した情報の精査・分析から最善の解決策(商品の提案、開発)という役に立つ「カタチ」で提供している。

     同社は手押し台車の利用で便利な2つの新商品も開発した。

     1つは、「SFたおスルーボックス」。手押し台車の荷崩れ防止ボックスで、手押し台車のハンドルを折り畳みに合わせて荷台のボックスが格納する仕様。

     2つ目は、「SFサッとかけ布(ふ)くん」。手押し台車の雨よけカバーで、超軽量となっている。超撥水のシートを手押し台車に被うことで荷を濡らすことを防ぐことができる。

     マーケティング部の平井和人氏は「物流の現場ではスピーディな作業が求められる。ユーザーのニーズに応えるものを開発した」とし、「当社は荷崩れ防止に関しては、10、20年前から取り扱っており、信頼を得ていると感じている」と話す。

     企画した理由は、「商品をトラックやバンで配達している方が手押し台車で運ぶ際に苦労されているのを見て、資材で負担を軽減することができないかとの思いがきっかけ」としている。

     たおスルーボックスの特徴として、「小物の配送で台車からの荷崩れを防ぎ、ボックスも台車につけたまま畳めて立ち上がるので、作業の負担を軽減できる」と説明。

     「サッとかけ布くん」については、「シートに雨水が付着しにくいので取り扱いが簡単。台車に取り付ける付属のポーチに収納できる」とし、「両商品共に、既存の手押し台車に取り付けて使用できるもの」と解説する。

     平井氏は顧客の悩みを調査する中で、「バラバラな工具や部材は台車だけでは運びにくい」「コンテナボックスは便利だが、台車から滑りやすく、収納に困る」「片手で荷物を抑えていないと荷崩れが心配」といった声が多く聞かれたことを話す。

     それに対して二つの商品を開発した同社。

     最大のPR点に「すぐに荷物の出し入れが可能で、急に雨が降っても安心な点」を挙げる。同氏は、「この2つの製品を使うことで、荷物を落とした時の品物に対する損害を軽減することが出来る。ぜひ一度使って頂ければ」と話す。

    ◎関連リンク→ もりや産業株式会社

     
     
     
     
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