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    アメリカンテント 高速道路建設現場で活用「ニュー武蔵くん」

    2018年7月25日

     
     
     

    物流倉庫をはじめ、工場、店舗、ドーム施設の屋根など、テントの用途は広がっており、特に近年では物流業以外にも多くの産業で貢献している。テント全般設計・施工などを行うアメリカンテント(藤島力社長、大阪府東大阪市)の新商品「ニュー武蔵くん」が、大手ゼネコンが手がける東京都の高速道路建設現場で活用された。2年後に控えたオリンピック開催に向け、急ピッチで道路工事が進む中、同社のテントは大活躍している。

    天井が移動する大型テント「武蔵くん」の進化版で、武蔵くんは屋外のテニスコートや農業現場などで活用されてきた。屋根を開けたいという依頼から当初は武蔵くんを提案したが、現場に合わせるため新たなタイプを生み出した。ニュータイプの大きさは横25m、間口30mと大型。

    高速道路の建設現場で雨から現場を守り、屋根の開閉操作も簡単にできるなどの点が、導入の決め手となった。同テントは、4月末に設置が完了。藤島社長は「構想を練り、他社には真似できない特殊なテントに仕上がった。耐久性が向上し、柱の強度も上がっている。道路工事だけでなく地下鉄工事などにも最適。素材を選べば防音効果も期待できる」とコメントする。

    同社の強みは、幅広い用途にあわせた製品をつくりだしてきた点。もともと小規模店舗用のテントの製作を行っていた藤島社長だが、独自で技術を磨き、テントの大型化に成功。現在では多種多様な企業からの問い合わせが絶えず、導入した企業の口コミで全国に広がっている。今年4月末には同社グループに新たに京都支店である「ジャパンテント」(京都府京田辺市)が開設され、同社のテントは今後ますます多業種で活用されていく。

    ある時は屋外テニスコートでの自動開閉式テント、ある時は透光性を高めたオフィスの屋根として、テントが支持される業種は広く、納入実績も造船会社、運送会社、倉庫、商社、水産会社など多岐にわたる。現在、同社のつくりだす多用途大型テントの需要は高まっている。

    ◎関連リンク→ アメリカンテント株式会社

     
     
     
     
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