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    東洋マーク製作所 アルコール検知器2種でEN規格を取得

    2018年10月25日

     
     
     

    高性能・高品質なアルコール検知器を提供する東洋マーク製作所(大阪府八尾市)では、アルコール検知器「AC―015」および「AC―016」の2機種で世界トップレベルの欧州規格(EN規格)を取得している。欧州規格取得の狙いなどについて、山本篤社長と取締役営業部長の山内昌人氏に聞いた。

    同社は平成14年からアルコール検知器の開発・販売を開始。これまでバス・タクシー・トラック運送会社を中心に全国で約30万台以上の販売実績がある。

    「AC―015」で取得した規格である「EN15964:2011」は法執行用として規格設計されたもので、「AC―016」で取得した規格の「EN16280:2012」の認証機器も交通安全、労働安全を中心に幅広い業界で使用されている。双方の認証取得のため、同社は環境耐久や長期ドリフトをはじめとした信頼性試験や検知精度・誤検知といった性能試験などを、欧州規格認定試験機関で、およそ1年間にわたり実施した。一つでも不合格の項目があれば、認証を取得できないという厳正な試験をパスしただけに、2機種に自信を見せる。

    山本社長は「世界で通用する製品づくりが我々の目標。EN規格は電気的信頼性、機能面、安全面、衛生面に至るまで厳格に基準化された、世界でも類のない高度な技術規格といえる。今回の2機種以外も今後、規格認証を取得していく」と話す。また、山内部長は「EN規格の日本での認知度は、まだまだ低い。事業者の方にも今後、普及活動を行っていきたい」とコメントする。

    また、同社のモバイル型検知器「AC―015/015BT」、および据置型検知器「AC―011」は、テレニシ(大阪市中央区)の「IT点呼キーパー」と接続が可能となっている。これらのアルコール検知器は電気化学式を採用しており、精度の高いアルコール検知能力を有するほか、「AC―015BT」はBluetoothを搭載しているため、スマートフォンとの接続に煩雑なケーブルは不要となり、特に遠隔地での測定に最適機種である。

    ◎関連リンク→ 株式会社東洋マーク製作所

     
     
     
     
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