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    炭化 鮮度を長時間保持、倉庫やトラックに「タンカフレッシュ」

    2018年11月16日

     
     
     

    「竹炭」「茶カテキン」など天然由来の素材を生かした抗菌型・鮮度保持剤の研究開発、販売を行っている炭化(入江康雄社長、佐賀県佐賀市)。

    同社は現在、日本と台湾間で農産物・食品の船便輸送における鮮度保持の実証実験を行っており、台湾からも高い信頼を得ているという。

    同社が開発した鮮度保持剤「タンカフレッシュ」は、500~700度で炭化して粉砕した竹炭と日本茶カテキンなど天然由来成分を主原料につくられた吸着剤。

    青果物の鮮度劣化の原因となるエチレンガスやアセトアルデヒドガスなど、自ら発するガス類を短時間で吸着し、新鮮な状態を保つようにする。

    この「タンカフレッシュ」と佐賀県の発明・特許である酸化チタンによる光触媒を活用した鮮度保持システム「タンカフレッシュユーブイ」は、菌やにおいを分解し、鮮度を保ってくれる。倉庫やコンテナ、トラックの荷台などに取り付けることができる。

    新鮮な野菜や果物、花き類を「タンカフレッシュユーブイ」を取り付けたトラックで2日間の長距離輸送(長野から福岡、佐賀)を行ったところ、出荷時の鮮度を保った状態を長時間維持できる効果を実証している。

    入江社長は「日本や世界で大きな問題となっている食品ロスを減らしたい」とし、国内はもとより、アジアを中心とした世界に、食品の安全性に配慮した鮮度保持剤「タンカフレッシュ」を売り込んでいく考えだ。

    ◎関連リンク→ 株式会社炭化

     
     
     
     
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