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    フタハシ技研 危険物倉庫専用ラック「Bridges」を販売

    2019年4月10日

     
     
     

    「物流倉庫施設内外のお悩みサポート」を行うフタハシ技研(二橋貞之社長、大阪市鶴見区)では、危険物倉庫専用ラック「Bridges」を販売。同社が自信を持って勧める「究極の棚」は、化学工業メーカーや薬品メーカーなどさまざまな製造業で活用されている。

    同社は物流ラック設備事業やプラットホームゴム事業など物流センターに関するさまざまな提案を行っており、近年では不燃材質のラッシングベルトが人気を博している。危険物倉庫内のラック設置には、消防法に基づいた専用ラックが必要となるが、事業者の認識がいまだに不十分な部分があるという。現在、全国的に厳しく抜き打ち検査態勢をとる方針が示されており、設置棚(鋼製架台)などもその対象となっている。「危険物の貯蔵庫自体を消防署に届けることは認知されているが、設置するラックの構造計算書を消防署に提出する義務が必要であることはあまり知られていない。棚の配置や段替えを勝手に変えてしまえば、消防署の立ち入り検査の際に指摘されることになる」と、二橋社長は話す。

    少量危険物貯蔵中量級は、1段当たりの等分荷重300キロからMAX500キロで、危険物規制対応材質は全て不燃材。高強度で耐震性を備え、落下防止機構を施した仕様品。一斗缶とペール缶は、脱着式チェーンタイプ、小物の2から3L缶以下は脱着式バータイプでの保管がおすすめ。毒劇物貯蔵の場合は、前面観音開き施錠・側背面パネル貼りを施した仕様。

    一方、重量級(パレットラック)は、1段当たりの等分荷重~MAX3000キロまでで、条例に基づいた専用設計。落下防止機構、高強度、不燃性を実現した。必須オプションの落下防止チェーン、脱着式落下防止バー、回転式落下防止バーの3タイプから顧客が選ぶことができ、柱ガードや側面パネルなども取り揃えている。

    「Bridges」というブランド名は、二橋社長の「橋」の字と、「企業との架け橋になりたい」という願いが込められている。二橋社長は「可燃物を取り扱う企業は、消防法を考慮したものを選定することが重要。当社では構造計算書提出のサポートも行い、棚の更新工事やレイアウトの相談なども受け付けている。倉庫・物流に関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談いただければ」と話した。

    ◎関連リンク→ 株式会社フタハシ技研

     
     
     
     
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