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    三菱重工業 コンビニ配送に最適、新冷媒加温方式

    2004年6月15日

     
     
     

     三菱重工業はこのほど、コンビニ商品の配送効率化に威力を発揮する、業界初の「非凝縮冷媒加温方式」採用の2室用陸上輸送冷凍ユニットを開発したと発表。ラジエーター温水を利用する従来の温水加温方式を改め、新しいタイプの冷媒加温方式を開発、運転切替時の即応性と安定した加温能力、優れた温度制御を実現した。
     冷凍から加温まで、2室の保存温度の任意設定が可能であることが最大の特徴。ラジエーター温水を一切使用しないことから、温水系配管の廃止によるメンテナンスフリーも実現した。
     コンビニ業界では多品種・少量配送の必要により、冷凍・冷蔵商品と加温商品という保存温度の異なる商品をトラック荷台の前後の2室に分けて配送することが広く採用されており、より効率的で信頼性のある2室用冷凍ユニットの開発が待たれていた。
     10月から発売を開始し、価格は178万円。コンビニ業界を中心に積極的な売り込みをはかり、初年度300台規模の売り上げを見込んでいる。

     
     
     
     
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