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    住友ゴム工業 「ダンロップ」「ファルケン」を統合

    2004年10月12日

     
     
     

     住友ゴム工業はこのほど、市販用タイヤの販売子会社であるダンロップタイヤとファルケンタイヤを来年1月1日付で統合すると発表。顧客サービスの向上と収益力・販売力の強化を目的として、新会社の社名は「ダンロップファルケンタイヤ」、売上高は04年ベースで約1600億円の規模となる。存続会社はダンロップタイヤで、07年には約60億円の統合効果を期待する。
     新会社の傘下には、ダンロップ系で16社、ファルケン系で11社の投資販売代理店があるが、これらについては05年末までに統合・再編を進める。大消費地である関東圏・近畿圏では、よりきめ細かな営業・サービスを目的として投資代理店を分割し、最終的には20社程度に再編する。
     これまでメーカー物流については統合していたが、代理店からユーザーへの物流体制はダンロップ・ファルケン2本立てであった。両社統合を機会に一本化することで、サービス・効率などの面で大きく改善していく。現在一部地区でテスト的に実施している配送方式について、ユーザーの理解を得ながら全国に拡大していく方針。
     従来の営業所からの配送を中心とした体制は、現状のメーカー流通センターに加え、全国各地に増設する配送拠点を中心とした体制と、増設するショップからの土日のサービスも視野に入れた体制に切り替える。このサービス強化のための体制整備を、06年末までに完了させる。
     なお、住友ゴムのもうひとつの市販用タイヤ販売子会社「日本グッドイヤー」は、従来どおり。

     
     
     
     
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