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    大日本印刷 『DNP ICタグ実験工房2004』を開催

    2004年11月19日

     
     
     

     大日本印刷(DNP)は17─19の3日間、同社関西事業部(大阪市北区)でICタグの最新技術と将来展望を紹介する『DNP ICタグ実験工房2004』を開催。セミナーと展示会で、来場者に「ICタグが開く未来」をPRした。最新ソリューション事例セミナーでは、物流業界から大きな期待を集めるICタグを活用した最新のシステムについて、同社ICタグ事業化センターの坂本昭センター長が講演。
     展示会場では、各種ICタグのサンプルや『ICタグ・スターターキット』、現在、進められている実証実験の概要を紹介。なかでも、企業でのICタグ導入を促進するため同社が開発した各種スターターキットに注目が集まった。同キットは、各企業の現在の業務環境下でICタグを手軽に試すことができるトライアルシステムとして開発されたもので、ICタグを簡単・低コストで導入できるシステムとして高い評価を得ているという。
     物流関連では「物品管理システム」や「パレット管理システム」があり、今年3月に発売された「物品管理システム」は、アイテムの入出庫から棚卸作業、煩雑な在庫の把握まで、コンパクトでスピーディーに着手できるシステム。また、ラインナップの拡充で今月から販売が開始された「パレット・通い箱管理システム」は、製品搬送用のパレットや通い箱などにICタグを装着することで、これまで管理が難しかったユーザーごとのパレット回収期間や未返却パレットの検索などが行える。ハンディ型リーダで荷物に添付してある送り状のバーコードを読み取り、ICタグの管理ナンバーと連動させることで、商品及び容器の情報管理が容易にできるようになる。
     各システムは、小型ラベルプリンタ、ハンディタイプリーダライタ、無線LANアクセスポイント、各管理ソフト、ラベル型ICタグ300枚で基本構成されており、即時利用が可能になっている。両システムの価格は、94万5000円。
     ICタグ及び各スターターキット、実験工房に関する問い合わせは、大日本印刷・ICタグ事業化センター、電話03(5269)5487番まで。HPアドレスは、http://www.dnp.co.jp/ictag/。

     
     
     
     
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