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    丸紅 シンボル社製 UHF帯無線ICタグを国内独占販売

    2005年5月24日

     
     
     

     丸紅と米国・シンボルテクノロジー社は、日本市場でシンボル社製UHF帯無線ICタグ、リーダを丸紅に独占供給することで合意した。
      丸紅はこれまで、米国・マトリックス社製UHF帯無線ICタグ及びリーダの日本での販売権を所有。事業会社であるマイティカードを通じて各種実証実験に多くのICタグ製品を提供している。一方、バーコードリーダや無線機器、モバイル機器関連の大手メーカーであるシンボル社は、昨年九月にマトリックス社買収。これまで蓄積してきたバーコード技術や小売、運輸、物流、製造をはじめとする様々な業界での経験を生かし、無線ICタグの分野でも積極的に事業を展開する方針をとる。
     今回、両社は、丸紅がシンボル社製品の日本市場での独占販売権を引き続き保有し、UHF帯無線ICタグの普及を推進することで合意。今後は、物流関連や空港手荷物・貨物関連を中心に拡販し、本格化する無線ICタグ技術を使った最新の自動認識ソリューションを提供していく。
     UHF帯無線ICタグは他の周波数帯製品と比べ格段に通信距離が長いことから、特に物流分野での普及が期待されている技術。既に米国ではウォルマートや国防総省が納入サプライヤーに対し、ケース及びパレット単位での無線ICタグの貼付を義務付けており、これを契機に無線ICタグの普及が加速している。日本でも四月にUHF帯周波数が開放され、今後、様々な分野でのUHF帯無線ICタグの利用が期待されている。
               

     
     
     
     
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