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    オプテックス ドライブレコーダ『ドライブトレーナーDT—01』

    2005年11月28日

     
     
     

     機械警備システム大手のオプテックス(滋賀県大津市)は11月30日から、安全運転指導のためのドライブレコーダ『ドライブトレーナーDT—01』の発売を開始する。
     同製品は、急ブレーキや急ハンドル、急アクセルなどの危険運転時に、警告と同時にその状況を動画で記録するというもの。危険運転をセンサが感知し、その前後20秒(前15秒・後5秒)を動画で記録する。
     さらに、画像と同時に音声も記録するため、危険時の状況がより詳細に確認できる。なお、1分間に1枚ずつ静止画も撮影する。
     本体内に高感度CCDカメラ、加速度センサ、メモリカードを収納した車載端末には、運転の危険レベルを光で警告する機能も装備。
     運転状況に応じて、通常の「青」から、やや危険な「緑」、危険度が高い「赤」へと変化し、ドライバーへ安全運転を促す。
     同社事業開発部の石田寛部長は、「記録をもとに、なぜ急な操作になったのか、何が起こったのかを検証できるだけでなく、ドライバーの安全運転への意識を高められる」と説明する。
     同製品は、道路の継ぎ目などの小さな段差での車体のバウンドと急ブレーキを区別する独自の判定方式を採用しており、より危険度の高い画像を優先して記録する。
     同部長は、「従来のドライブレコーダは、段差や坂道で撮影された不要な画像でメモリカードが一杯になり、肝心な画像を消去してしまうこともあった」と説明。
     「不要な画像が記録の大半を占めてしまい、管理者が確認する際の大きな負担にもなっていた」と付け加える。
     『ドライブトレーナーDT—01』の価格は、8万4000円、画像解析ソフト「SW—V01」は10万5000円。
     なお、来年3月には、GPS搭載タイプも発売するという。取り付けについては、「現在、全国をカバーする大手運送会社のサービス部門との提携話を進めており、日本全国どこでも出張取り付けができるように準備している」とし、「取り付け費用は、別途1万5000円—2万円を想定している」という。
     石田部長は、「本製品を第一段として交通関連事業に参入し、安心・安全・快適なシステムを広く提供していきたい」と語る。

     
     
     
     
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