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    三谷コンピュータ 複数拠点に対応「W—KEEPER」

    2007年5月7日

     
     
     

     三谷コンピュータの倉庫管理システム「W—KEEPER」は、複数拠点・複数荷主に対応可能なのが最大の特徴。アパレルや食品、製造業など、業種の違う荷主であっても、同じシステムで一元的に管理できるというメリットを持つ。「営業倉庫や3PLを展開する事業者からの引き合いが多い」という同製品について聞いた。


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     営業グループの寺岡敏夫グループリーダー(写真中央)は「食品ならロット番号や製造年月日、アパレルならサイズや色と、業種によって在庫管理の項目は異なる」が、同システムであれば、「荷主ごとに項目を指定することができるため、一つのセンターで複数荷主の管理を行う際に大きなメリットがある」と強調。
     さらに、荷主ごとに稼働している既存のシステムを、同製品上に統合することも可能で、同リーダーは「システム上の操作を共通化し、さらには庫内業務の標準化を促すことで、業務効率の向上に貢献する」と話す。
     同製品の開発コンセプトについて、同社東京支店の松浦弘幸支店長代理(写真左)は「なるべく汎用性の高いものを作ろうと意識した」と語る。クライアントの業務内容に寄り添った「オーダーメード型」のシステムがある一方で、同製品は「より多くの企業に、より簡便に利用してもらう」という「パッケージソフト本来の姿」を追求したものだという。
     他の機能としては、拠点間配送中の品物は「積送中在庫」としてステイタス管理が可能。また、入荷・出荷予定情報から在庫状況の予測を立てることもでき、この機能は「荷主の営業担当者に重宝される」という。また、WEB照会システムも搭載されており、拠点間での情報共有も可能。
     価格はパッケージライセンス料が500万円で、別途、導入経費やカスタマイズ費用が必要となる。システムグループの藤澤由勝マネージャー(写真右)は、「他のベンダーが出している数千万円規模のシステムと比べても、機能的には見劣りしない」と製品に自信を見せた上で、「これだけの低価格で導入できることを、評価してくださるお客さまも多い」と話す。加えて、寺岡グループリーダーは、「導入時のオペレーション指導や、導入後の保守・運用まで責任を持って担当する」とアピールする。
     昨年6月に販売開始して以来、すでに複数の導入実績を誇り、現在も導入に向けて進行中の案件がいくつかあるという。同リーダーは、「ご利用いただいているお客さまの要望に応じ、機能も今後追加していく」。
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     同社HPは、http://www.mtn.co.jp/

     
     
     
     
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