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    マイティカード 「UHF帯スマートシェルフシステム」

    2007年8月30日

     
     
     

     マイティカード(東京都渋谷区)は、5月に「UHF帯スマートシェルフ」を発売。HF帯はすでに出そろっているが、「UHF帯のものは日本で初めて」(同社営業・マーケティング部の野町雅俊主任、写真)という。
     スマートシェルフは商品一つひとつにICタグを貼付し、棚ごとに商品の管理を行うもので、「何が」「どこに」「いつ」あるのかを、個品単位で把握。在庫管理に用いることで欠品を防止し、顧客満足の向上を実現する。現在は百貨店などを中心に普及が進んでいる。


      UHF帯版は、アメリカのVUEテクノロジー社で技術開発されたものを、日本ではマイティカードが販売を手がける。同主任は、「すでに欧米では実証実験の段階を終え、商用ベースでの活用事例が多数出てきている」と説明。薬品関係やDVD、アパレルなどの管理に利用されているという。
     UHF帯を使うことで、HF帯が不得手とする「遠距離の読み取り」「一括読み取り」を可能にする。同社では今後、HF帯製品の主流だった「店舗の棚管理」という限られた活用方法にとどまらず、「物流・生産と、サプライチェーンの上流にまで展開させることを狙う」としている。「棚卸しや入出荷検品などにも使えるようになることで、より高い投資効果が得られるようになるはず」とも。なお、ミドルウェアに「TrueVUEミドルウェア」を使用することで、データ通信の負荷を軽減し、多くの情報を読み込むことが可能になる。
     また、導入メリットとして、同主任は「トレーニングコストの削減」も加える。「商品の保管状態や売れ行きなどがデータとして蓄積されているため、新人でもすぐにオペレーションに入れる」。これまではベテランに頼らざるを得なかった業務が、「ノウハウをシステム化することで誰でもできるようになる」という。
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     詳細は同社HP、http://www.mightycard.co.jp/

     
     
     
     
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