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    日野自動車 サービス技術コンクールを開催

    2007年11月15日

     
     
     

     日野自動車は3日、東京都八王子市の日野自動車二十一世紀センターで、サービス技術コンクールを開催。同コンクールは「整備品質の向上」「信頼される接客応対」「収益の拡大」「法令順守」をめざし、日野サービススタッフの日ごろの成果を披露する場として毎年行われている。
     36回目となる今大会のテーマは、「確かな技術で、心の込もったサービスを」。全国の約4000人の同スタッフの中から勝ち残った40人に加え、台湾・カナダの招待選手4人も初参加し、国際色豊かな大会となった。


     競技内容は、(1)学科、(2)車両・メンテナンス、(3)フロント(接客応対)、(4)エスティメーション(保険折衝)の4種類。各エリアの3選手が1組となり、競技に臨んだ。
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     (2)の車両・メンテナンス競技では、顧客役の審査員が申告する車両の不具合情報を元に、パソコン上に映された車両の不具合状況と実際の車両現象を見て不具合要因を診断。作業指示者と作業者が協力し、90分の制限時間内で、いかにスピーディで確実な整備作業を行えるかを見るもの。
     (3)のフロント競技は、顧客と出場者がロールプレイング形式で接客応対のレベルを競う。整備内容だけでなく、法規制や不正改造防止に触れながら、顧客が満足のいく説明を行えるかが鍵を握る。
     ある選手は、「走行年数が8年目以降は、急激に路上故障件数が増加します。これを防止するには、日ごろの点検整備が重要になります」と丁寧に説明し、同社の『57Pro(ご納得プロ)』プランを紹介。「3か月点検と車検がセットになったもので、プラス、走行年数が5・7年目の時点で重点的に予防整備しようというものです」と、キャンペーン商品を説明する一幕もあった。
     4競技の最優秀賞には、東京日野の関口健児氏(大宮支店)、高橋雄二氏(松伏支店)、岩崎淳郎氏(狭山支店)の3選手が選ばれた。続いて、長野日野、愛知日野が入賞。
     同社の近藤詔治社長(下写真)は、「並み居る競争相手に対し、断トツの技術で、お客様にお役立ちするには、まだ十分なレベルとは言えない」と厳しく講評。「顧客が円滑に仕事をされるために、我々メーカーは良い車を製造する。(販社の)皆様は、お客様にぴったりの日野車をお買い上げいただくと同時に、高い技術レベルも提供して欲しい」とした。
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