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    燃料サーチャージ 鋼材輸送は荷主の理解を得やすいが…

    2008年10月17日

     
     
     

     各事業者に燃料サーチャージ収受の現状を聞いてみた。
     海コンならびに鋼材輸送を行う大阪府堺市の運送事業者は「鋼材は約5%の運賃値上げになった。鋼材メーカーの中には、軽油リッター135円なら軽油価格の時価を95円で設定して40円分の値上げ分を計算して支払うメーカーもあり、鉄鋼業界は割合に燃料サーチャージに理解が得られている」と話す。


     化学薬品などのケミカル関係の輸送業者は「3年前に燃料価格が上昇した当時に運賃の値上げを行ったが、それ以降は要求していない。特殊貨物輸送であることから、燃料サーチャージの要求を行えば多少の理解もあるが、値上げ要求ばかりできない」と不満はあるものの、早期の値上げ要求への理解で納得しているようだ。
     一方、食品輸送を行う運送会社は、「食品のほとんどは値上げしているにもかかわらず、運賃や燃料サーチャージに対して理解は得られていない。食品メーカーは、運送事業者に対して厳しい対応だ」と話している。(佐藤弘行)

     
     
     
     
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