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物流ニュース
タカラスタンダード関東物流センター コロナ感染防止対策を実施
2020年4月28日
タカラスタンダード関東物流センターでは、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として、様々な取り組みを行っている。
大根道和センター長によると、在宅ワークで出社する従業員を3割減らす一方で、仕事場として会議室を開放することで、従業員が対面で仕事をする機会をなくした。
また、来客への対応でも、飛沫感染を防ぐため、対面パーテーションを設けた。
現在、同社の配車は、在宅ワークで行われているという。「物流においては、在宅ワークをはじめ、コロナ感染防止対策は難しいと思っていたが、やればできるということもあることが分かった」と、大根部長は話している。
◎関連リンク→ タカラスタンダード株式会社
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