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    大ト協海コン部会 ツイストロックの実態調査を実施

    2009年6月23日

     
     
     

    【大阪】海上コンテナ・トレーラなどからの積み荷落下・横転事故が大阪府や愛知県で相次いだことから、大ト協海コン部会や大阪府警、近畿運輸局、近畿地方整備局、大阪市港湾局はこのほど、大阪市住之江区の大阪港咲洲トンネル・港行き側入路と阪神高速湾岸線・南港北料金所で、海コントレーラのコンテナ積み付け機(ツイストロック)の使用・不使用の確認とアンケート調査ならびに大阪府流入規制車両の実態調査を実施した。


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    110台の海コントレーラを調査した
     咲洲トンネルでの調査では、海コン部会役員らが、海コン車両1台ずつを停止させ、4か所のコンテナ積み付け機を確認。110台の海コントレーラを調査し、積み付け機使用車両99台、不使用車両11台が確認された。不使用車両の積み付け機個所の数は、全部不使用が1台、4分の2使用が5台、4分の3使用が5台。
     アンケートの結果は、「ツイストロックなどの積み付け機を一部でも使用しない状態で走行することがありますか」の問いに79人が回答し、「ときどきある」が14人、「ない」が65人。「最近の海コントレーラ事故について、会社から何らかの指導があったか」の問いには81人が回答し、「あった」は77人、「なかった」「わからない」が各2人。「ツイストロックを使用しないで走行する理由について」の問いには73人が回答し、「近距離で面倒」が47人、「忘れていた」が12人、「コンテナ・シャシーの状態でツイストロックが出来ない」の14人が回答した。
     実態調査でツイストロックの不使用車両には、ドライバーに重大事故が紹介されたチラシを配布した。(佐藤弘行記者)

     
     
     
     
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