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    【特集・ドライバーの日(1)】自由にのびのびと働ける環境づくり

    2009年10月21日

     
     
     

     青柳運送(青柳保之社長、東京都文京区)では現在、ドライバー社員として13人が働いている。同社の基本方針は「できるだけ自由に、のびのびと」。上から規則や指示で抑えたりするのではなく、個人の考えで善し悪しを判断して的確な行動をして欲しいという青柳社長の考えだ。


     昭和29年、青柳社長の父である先代が、文京区西片で書籍や印刷関係の運送事業で開業し、同35年に同区白山へ移転した。現在、取り扱いのメーンは建設現場で使う足場などの資材全般。新築工事だけでなく建物の改修・保全の際にも必要とされる資材で、埼玉県久喜市にある約1万坪の資材倉庫には様々な関連資材が区画ごとに仕分けされ保管されている。「ドライバーの年齢で多いのは36─37歳くらい。食事会やゴルフコンペを開いて、コミュニケーションの場を設けている。久喜の資材倉庫を会場にして、バーベキュー大会などのイベントも催している」と話す。
     「仕事や経営の情報はできるだけオープンにしている。もちろん規則はある。規則を守って、エコドライブを徹底して事故をなくし、経営貢献もしてもらう。細かいことなどは各自の大人の判断を信じる」と言う青柳社長は、「社員さんには出来るだけ良い車、安全で快適な車を用意してあげたい」と語る。
     東ト協の文京支部長も務める青柳社長は、「厳しいノルマは事故につながる。給料のベースを引き下げて、働いた分を上乗せする給与体系の会社もある。厳しい経営環境なので苦肉の策と思うが、ドライバーが無理をしてしまうためリスクは高い」と懸念する。

     
     
     
     
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