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物流ニュース
アサヒロジスティクス 企業主導型保育事業、2か所目の保育園を開園
2021年8月6日
アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市)は、7月1日に同社の企業主導型保育事業として、同社で2か所目の「アサヒキッズランド熊谷保育園」を熊谷物流センター(熊谷市)内に開園すると発表した。
同社の企業主導型保育事業は、人材育成制度の1つとして取り組んでいる「アサヒ人財育成大学(通称ALU)」のマネジメント・シニアコースの学習テーマである「当社をより好きになる企画立案と実行」に基づいて、社員からの提案によって企画された。
2018年1月には、「アサヒキッズランド嵐山花見台保育園」を開園し、企業主導型保育事業に前向きな姿勢を示す同社は、「熊谷市の待機児童を減らす取り組みなど、地域の方々に対してお役に立てればと考え、引き続き、多様な働き方の整備と地域貢献に取り組んでいく」とした。
◎関連リンク→ アサヒロジスティクス株式会社
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