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物流ニュース
富士通Japan「フォーク操作のAI判定」効率化事例セミナー開催中
2021年12月15日
富士通Japanは富士通クラウドテクノロジーズと富士通と共催で、「フォークリフト操作のAI判定による安全運転評価業務効率化事例セミナー」をオンラインで開催している。
セミナーでは、富士通クラウドテクノロジーズがサントリーロジスティクスと共同開発したフォークリフト操作のAI判定システムを紹介。また、製品梱包段ボール破損度のAI判定によるサプライチェーン改革事例も紹介する。
期間は来年1月31日まで。受講料は無料。
なお、富士通Japanでは「安全荷役AIフォークバディ」のトライアル企業も募集している。締切は来年1月31日。
◎関連リンク→ 富士通Japan株式会社
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