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    全ト協海コン部会「安心して輸送できる環境を」

    2011年7月5日

     
     
     

     全ト協の海上コンテナ部会は6月16日、総会を開催。役員改選では藤木幸二部会長(藤木陸運)はじめ正副部会長全員が留任となった。
     藤木部会長はあいさつで、昨年末に審議未了で廃案となった「国際海陸一貫運送コンテナの自動車運送の安全確保に関する法律案」に触れ、「何としても今国会で正式に審議されるようにし、早期に成立させたい。関係方面に積極的に働きかけていく」と述べた。


     また45フィートコンテナ問題では「アジアで45フィートが走れないのは日本だけ。国際競争力の面からも、これはおかしい」と批判。「愛知県で発生した40フィートコンテナ横転事故のように、原因が全く分からないケースもあるのに、国は一方的に『大きな45フィートはもっと内陸を走れ』というが、港頭エリア、埠頭間輸送でも国際競争力において絶対に走らなければならない」と強調した。
     今年度は、特に「東日本大震災の復旧・復興に向けた支援」として被災地の同業者からの物資輸送など各種要請に対し、積極的に協力していく。また、国際コンテナ法案の成立を見越し、行政機関が開く「不適切コンテナの発見・是正指針の策定」のための各種会議に積極的に協力。安心して海コンを輸送できる環境確保に努める。
     予算は、会議費450万円、調査研究費100万円など。
     なお期中に設立された埼玉ト協の海コン部会(青山定雄部会長、野村運送)が昨年9月6日付で加入したことを報告した。7月15日には千葉ト協で海コン部会の設立総会が行われ、その後に加入する予定。
     総会終了後の研修会では、国交省港湾局の魚住聡危機管理室長が「PSカード」について説明。熱心な質疑応答が繰り広げられた。

     
     
     
     
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