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    景況感、前回より悪化も軽微にとどまる 全ト協調べ

    2011年8月30日

     
     
     

     全ト協はこのほど、4―6月期の「トラック運送業界の景況感(速報)」を発表した。大震災の影響もあり、「好転」とした事業者は5%(前回の1―3月期は7%)、「悪化」とした事業者は58%(同55%)。判断指標はマイナス67で、前回(マイナス60)から7ポイント悪化したが、前回の見通し(マイナス88)よりは軽微な悪化にとどまった。


     貨物別では、宅配貨物の輸送量の判断指標はマイナス29で前回から3ポイント悪化したが、営業利益の判断指標はマイナス27で同7ポイント改善した。一方、宅配以外の特積み貨物の輸送量はマイナス28で同8ポイント悪化、営業利益もマイナス31で同8ポイント悪化。一般貨物の輸送量はマイナス39で同11ポイント悪化し、営業利益もマイナス52で同8ポイント悪化した。
     今後も電力供給不安や燃料高、急激な円高の進行など不安材料は多く、7―9月期には景況感の判断指標はマイナス58で、今回から9ポイント改善すると見込まれているが、引き続き小規模事業者の水準は低い見込みで、震災前の水準との格差は大きいと予測される。
    ◎関連リンク→ 社団法人全日本トラック協会

     
     
     
     
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