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    ドライバー不足対応策 小型車両はATに

    2012年3月14日

     
     
     

     トラックドライバーの不足が懸念されている。求人広告を出しても思うような反応がなく、応募がまったくない運送事業者もある。そこであえて小型車両ではオートマ(AT)車にして、採用の間口を広げている事業者もある。


     東京都のある運送事業者は、小型車両に代替えする時にAT仕様の車両を導入している。従来からある車両はマニュアル(MT)で、経験が長く、プロ意識の高いドライバーは「ATなんて乗れない」という反応もあったが、実際に使用して慣れてきてみると、「燃費も良くなり運転も楽だ」というドライバーが多くなったという。
     あえてATにすることで、技量不足を補う目的もある。若者のクルマ離れが指摘される昨今だが、運転免許を取得してもAT限定の人もいる。また免許はAT限定ではなくても、普段から乗っている乗用車がATの場合が多い。何年もトラックに乗ってきたベテランではなく、新たに運送業を目指した人が入りやすいように、ATがあるトラックをなるべく導入している。
     これによりAT限定免許でも採用できるようになり、入社後に教育をしながらプロドライバーに育てていく。一方で、MTの取り扱いが下手なドライバーが増えているという。あえてMTにしてミッションを壊されて修理費が増えるよりも、最初からAT車のトラックを用意しておいたほうがよいという判断のようだ。

     
     
     
     
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