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    サンリツ 新規顧客開拓など「利益出る体制」に

    2012年7月3日

     
     
     

     サンリツ(三浦康英社長、東京都港区)は6月6日、平成24年度3月期決算説明会を開催。売上高は連結で162億5600万円(前年同期比1.9%増)、営業利益3億6100万円(同39.1%減)、経常利益1億8400万円(同69.4%減)で、当期純損失は4億1900万円となった。


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     売上高は、国際物流分野で工作機械などの海上貨物が堅調に推移するも、航空貨物は円高などの影響を受け取扱い額が減少。3PL分野では、医療機器関連などの新規業務を獲得し、堅調に推移したが、荷主企業の生産体制見直しなどで倉庫の稼働率は低下。利益面は、八王子事業所の開設および営業体制強化に伴う費用の増加が影響したほか、横浜事業所京浜センターの建物解体工事費用など計6億5000万円を減損損失として計上し、赤字計上となった。
     三浦社長は「売上高200億円を3年間目指してきたが、今期も大きく下回る予想。現実をしっかり見極め、利益の出る体制に強化したい」と述べた。25年3月期は梱包を軸に、3PL事業、倉庫事業、国際物流事業を強化し、新規顧客の開拓、既存顧客のシェアアップを目指す。新物流センターの京浜事業所(仮称)は12月に竣工、来年1月の稼働を予定。
     業績見通しは通期で、売上高177億2000万円(前期比9%増)、営業利益5億1000万円(同41.2%増)、経常利益2億9000万円(同57.6%)、当期純利益1億2000万円(同128.6%増)と予想。
    ◎関連リンク→ 株式会社サンリツ

     
     
     
     
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