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物流ニュース
三井不動産 サステナビリティへの取り組みを強化
2022年5月23日
三井不動産は4月21日、ロジスティクス事業に関する記者説明会をオンライン併用で開催。同社専務執行役員でロジスティクス本部長の三木孝行氏が、「『三井不動産ロジスティクスパーク』、次の10年を見据えサステナビリティと物流DX化を推進し、社会課題の解決へ」と題し、同社MFLP事業の10年の歩みから今後の取り組み、新規開発物件の紹介などを行った。
代表物件として、CO2排出量実質ゼロを目指した「MFLP海老名I」(2022年9月竣工)、生態系保全の取り組みを実現する「MFLP市川塩浜Ⅱ」など、サステナビリティへの取り組みを強化していく。
◎関連リンク→ 三井不動産株式会社
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