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    常用3万円、スポット4万円 運賃に差

    2012年9月19日

     
     
     

     「常用のウチが3万円で、スポットの運送会社は4万円。どうにも納得できない」とぶちまける岡山市内の運送社長。メーン荷主の仕事で大阪方面へ4トン車5台を走らせているが、「増便に対応するための予備車は抱えておらず、こんな運賃では傭車を探すことも難しいと思っていたから『勝手にどうぞ』と、緊急のトラック探しは荷主の判断に任せていた」と従来の流れを説明する。


     これまで特に気にすることもなかったが、あるとき荷主の担当者にスポット傭車の運賃を聞いてしまって激怒。「若い担当者が『トラックなんか簡単に見つかる』と自信ありげに話しているのを見ると、さらに頭にくる。上乗せして運賃を出すなら、そりゃあトラックも見つかるだろう。それよりも、そんな仕事話が舞い込んだら互いに断るように同業者間で申し合わせるべきではないか」と、どうにも収まらない様子。
     一方、話の一部始終を聞いていた年配の社長は「その考え方がオカシイ」と苦言。「気持ちはわからないでもないが、そこまで運賃を出さないとトラックが集まらないことや、いかに自分の会社が耐え忍んできたかをアピールすればいいだけのこと。むしろ、適正な運賃に引き上げてもらうチャンスと受け止めるべきではないのか」と諭していた。

     
     
     
     
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