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    NEC クラウドサービスで物流を可視化

    2012年9月21日

     
     
     

     NECは9月19日、同社本社1FのNECクラウドプラザ(東京都港区芝)で「サプライチェーンロジスティクスの可視化をクラウドで実現!」をテーマに「物流可視化セミナー」を開催。
     セミナー第一部では、同社交通・運輸・サービス業ソリューション事業部の野添優乙氏が講師となり、物流過程全体を可視化するポイントやメリットについて解説するとともに、同社の物流統合クラウドサービス『NeoSarf/Logistics』の特長や導入事例を紹介した。


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     同氏は、「グローバル物流でのサプライチェーンの最適化を実現するためには、『何が、どこに、どれだけあるか』という『モノ』の流れをタイムリーに把握し、物流過程全体の可視化が必要」と説明。「貨物のステータス状況を一目で確認できる当社のサービスが、輸送マイルストーンに対する進捗状況の『可視化』を実現する」と語った。
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     セミナー第二部では、「物流品質の可視化」をテーマに、クラウドで提供する「物流品質トレーサビリティサービス」を紹介。同サービスは、一定間隔で温度・湿度・衝撃値を計測・記録するセンサを活用し、輸送過程での一貫した品質管理を実現するというもの。FeliCa通信方式を採用している同センサタグには、3軸の加速度センサが内蔵されており、正確な状態のトレースが可能となっている。
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     同サービスを活用することで、「貨物ステータスを正確に把握したい」という高いレベルでの輸送品質を求める荷主のCS向上に寄与し、高付加価値な物流サービスの提供が可能になる。さらに、荷物事故発生時の責任の所在を明確化できるだけでなく、現場作業者の安全品質に対する意識を向上させ、業務改善と事故抑止にも貢献するという。
     セミナー後の質疑応答では、食品物流を手掛ける事業者や中国物流を展開する3PL事業者などから、実際の運用を意識した具体的な質問が多数投げかけられた。
     同社では、今回と同様のセミナーを今月26日に開催する予定。
    会場は同じく同社本社ビル1FのNECクラウドプラザ。
    時間は15時30分から17時。参加費用は無料。
    詳細は同社HP、http://www.nec.co.jp/seminar/120919log/

     
     
     
     
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