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    「多くが3次請け以上の可能性」多重下請構造に関する調査

    2023年6月20日

     
     
     

    国交省、農水省、経産省が行っている「持続可能な物流の実現に向けた検討会」の第9回(4月27日開催)で、「トラック輸送における多重下請構造についての調査結果」が発表された。

    この調査は、トラック業界における多重下請構造の是正や契約条件の明確化を図るために、「トラック事業者向けアンケート」と「荷主、実運送事業者、利用運送事業者ヒアリング」を実施したもの。

    「トラック事業者向けアンケート」は今年の2月7日から4月7日に、全ト協を通じて会員企業に対して実施(4401回答)。調査項目は、荷主や元請事業者等との関係性、下請事業者との関係、発注手段や契約の書面化の状況など。

    調査の結果、7割の事業者が下請けのトラック事業者を利用していると回答し、下請金額は受託金額のおおむね90%以上。下請けのトラック事業者を利用する理由は「自社のトラックドライバーが不足」「荷主からの突発的な運送依頼」が多かった。

    また、「他のトラック事業者からの依頼を受けるケースがあるか」の問いに、「ある」と回答した事業者は8割を占め、そのうち、約半数の事業者がさらに他の事業者へ委託している。

    下請構造については、中小・零細事業者ほど3次請け以上となっている割合が多くなる傾向で、事業者数ベースで見ると、より多くの事業者が3次請け以上になっている可能性があることが分かった。

    契約の書面化の状況については、「ほとんどの契約が書面化されている」という回答だったが、付帯業務料金や燃料サーチャージについては、書面化されていない割合が高い。なお、トラック事業者間の契約では、資本金が少ないほど、「書面化されていない」と回答する事業者が多かった。

    付帯業務の状況については、約半数の事業者が、契約書に記載のない付帯業務があったと回答。さらに、フォークリフトでの荷役が多く行われている状況であることが分かった。

    一方、「荷主、実運送事業者、利用運送事業者ヒアリング」は、荷主、実運送事業者、利用運送事業者に対し、ヒアリングを実施(14事業者)。多重下請について、次のような意見が。「下請けは、あるとしても基本的に3次下請までというのが肌感覚」(実運送事業者)、「下請けが連なると、細かい作業指示が通らなくなり、トラブルが発生することがある」(荷主事業者)など。

    契約内容の書面化については、「単発の案件が主体で、書面での契約はしていないが、発注書と請書を取り交わし、元請事業者には、再委託先の事業者の情報を共有している」(利用運送事業者)などの意見があった。

     

    ◎関連リンク→ 国土交通省

     
     
     
     

    この記事へのコメント

     
    1. 匿名 says:

      庸車や水屋を禁止するのは現実的に無理でも、下請けは一次か二次までとして、水屋の取り分にも規制が必要だろう。

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      • 匿名 says:

        そうですね!
        水屋は自車を必ず持つ方向にすること
        仙台の水屋東北バカーゴのように!

        荷主などの運送会社の配車もしくは管理職と良く無い関係もある!

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        • 匿名 says:

          水屋は、丸投げしすぎ!正規の運賃聞いたら四割も抜いてました。これでは、ドライバーの給料も上がらない。標準運賃じゃなく最低運賃を定めてほしい

      • 匿名 says:

        それじゃ駄目。
        運転手の賃金を標準的な運賃つまり原価計算された運賃に基づいた賃金に揃えるようにしないと2次になると運転手の賃金が下がる。
        すると元請(1次)の運転手の賃金も2次に合わせて下がる。
        これまでそうやって運転手の賃金が半分にまで落ちたんだから。

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      • 匿名 says:

        まずは利用運送事業はトラックを保有してる一般貨物運送事業の運行管理資格者じゃないと出来ないようにするとか段階的に規制していかないと自宅でやってる事業者がいっぱいいるじゃん

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      • 匿名 says:

        標準運賃とやらで最悪に叩かれてるところを是正しようとすると、ちゃんと直で出して適正に払ってる荷主の払う運賃も同じ割合で上がっちゃう
        正直者がバカを見るようなことはしないで

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    2. 匿名 says:

      何次受けでもいいが最低基準運賃の罰則を含めた法整備できないのか?
      国交大臣が公明党では無理か?

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      • 匿名 says:

        歴代なぜ公明党か?

        どうでもよいからではないか?

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        • 匿名 says:

          そのどうでもよいと思っていたものに足元すくわれそうで、パニクっている政治家が滑稽!
          イギリスだって一昨年、ガソリンがスタンドに届かず国中パニクっていたから。

      • 匿名 says:

        国がカルテル主導することになるからダメ
        あくまで標準「的な」運賃

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    3. 匿名 says:

      今さらですか?今まで何を見てきたんですか?

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    4. 水屋に運行管理者は必須にして下さい says:

      水屋が運行管理者をおかなくていいから車両ももたず、運行の法律も守らず荷物を受けてピンハネして暴利を貪っていたりする。奴らは重量や労働基準を知らないから傭車にめちゃくちゃな運行をさせる事がある。国は水屋に運行管理者を義務化しないといけない、なぜやらないのか?政治家と国土交通省は何を勉強してるのか?気付かないふり?
      何かおかしい、、、

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    5. 匿名 says:

      運送業に限らないんだけど自社で運べない事情がある時に何で割り引いて下請けに出すのを規制しないんだろうな
      割増料金払って当たり前じゃない

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    6. 匿名 says:

      運送で配車をしていますが、なにせ水屋さんでもまともなところは廃業していきました。今はインターネットのweb◯◯やトラ◯◯に大きな運送会社が水屋まがりのことをして、値段を信じられない価格でダンピングをして提示している。特に3から4件はひどい。指示書も送ってこないでトラブルがあれば全て運転手のせい。逆に車両を借りても自分の所が車両を持っていないのか自社便が来た時も一度もなし。ネットでお仕事を貰えなければ地方に行ったら帰りなどが取れないので非常にありがたいシステムだが、あいだの中抜きの金額が酷いと思います。荷主さんと直接自社便対応限定のネットシステムや紹介システムがあれば良いなと思います

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    7. 匿名 says:

      水屋とか自社トラックが出せなくて下請けに売った場合には、特別に加算税をしたらいい

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      • 匿名 says:

        いいね♪
        けど、取り締まれるんだろーか?

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        • 匿名さん says:

          水屋の実運行制限は中々難しいと思う、波に乗り過ぎて頼ってるから
          マージン制限が限界かと

          払いのマージンを1~3パーとか?

    8. 現役運転手 says:

      自社の車両台数、配送処理能力をはるかに越える仕事量を皆さんご存知の大手運送会社は会社のブランド力で根こそぎ持って行って、美味しい仕事だけ自社便。グズ仕事は庸車に安~い運賃で走らせる。そして国には「私たちは法律守ってます」ってね(笑)
      笑わせんなですよ!

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    9. 匿名 says:

      3次請けとなると、もう運賃は元請の半額。
      運転手の給食も半額。
      運転手の仕事は元請けも3次請けも同じ事をする。
      3次請けの会社は基本給一桁みなし残業で安い給料で表面上高く見せる。
      あれよあれよと元請け会社も運転手の給料を3次請け会社に揃えて下げてきた。

      この構造3次請け会社の存在が運転手不足を招いてる。

      元請けも、さすがに1円も取らずに横流しは出来まい。

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    10. 匿名 says:

      簡単に言うと、3万社だった運送会社が6万社に増えて倍になった。
      運転手の給料はその間に半分になった。

      減った運転手の給料はつまり増えた3万社の儲けに盗まれた形。

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    11. 匿名 says:

      よく分からないが
      運転手が低賃金を無視して働かなければ多重下請け構造にはそもそもならないのでは?

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    12. 俺もドライバー says:

      水屋や安い運送会社からしか仕事を受注できないのに、安易に起業するから安い運賃で仕事をすることになる。
      そもそも、経営者が営業しない、出来ないのに、営業もいない。
      そんな会社で働いてたら水屋に頼らないと仕事ないよ。

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      • 匿名 says:

        トラック協会がそういうの調整すりゃいいんだよ
        全国に支部あるんだし
        役に立つ仕事して

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    13. まこと君 says:

      そもそも車両台数10台以下の運送会社が全体の約6割、30台以下まで合わせると9割近くになる。長距離の帰り荷などは、水屋に頼らないと成り立たない会社がほとんどなのです。水屋のような業種は運送に限らず、どんな業種でも至る所に存在するのに、水屋だけが悪のような主張はどうかと思いますね。
      業種によれば、100万で受注して50万で下請け発注なんてザラ。水屋の中抜きなんて可愛いもんでしょう。
      力のある水屋はこれからもなくならない所か、益々重宝される存在になりますね。運送会社も情報社会なんです。

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      • 匿名 says:

        まず水屋をなくせ、電話一本で5000位のピンはね!
        依頼した運送屋が運べなけれは、逆に割り増し制度にしたら!仕事もしない、出来ないのにピンはねばかりで。荷主も気づけ!

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      • 匿名 says:

        水屋に頼らなければ生き残れないなら潰れてどうぞ
        中抜きされても笑顔で運ぶ会社がある限り何も変わらん
        物流が止まるとか難しいこと考えなくてもいいから廃業して
        それが日本の為

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    14. 匿名 says:

      規制緩和で増えすぎた運送会社が淘汰されるから良い事
      今は、供給過多でジャストインタイムだの今日発送して明日着きますみたいな事は止めたら良い
      国道を法定速度で走り高速道路はつかわない
      国道沿いのドライブインが盛況だった昭和の頃に戻れば良い
      セブンイレブンが朝7時~夜の11時で便利だった(開いてて良かったって思えた)あの頃に

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    15. 匿名 says:

      運送業のピンハネなんて可愛すぎると思いますけど
      建設業はハウスメーカー200万受注
      地域工務店 1次 130万受注 施工側 2次 100万で何とかしてと
      解体工事だけで100万どっか行ってしまいますよ

      また運送業戻ろうかなぁとは思わんケド

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    16. 匿名 says:

      別に間に何社入ろうとも実走会社がこれだけくださいね!って言わないのが駄目なんじゃないの?
      うちは運送屋じゃないけど、自社で走れないなら運送屋さんに金額聞いて、そこからピンハネ分上乗せして請求出しますよ!
      運送屋さんが往復20万って言えば運送屋さんに頼むので、運送代は25万くださいねってお客さんに言うし、値切られても運送屋さんには20万払ってお客さんとの取引を切りますけどね。
      自社で出来ない事を頼むのにディスカウントなんてあり得ない!

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      • アホさ加減にお怒りです。 says:

        素晴らしい!
        本来、そういう思考であるべきです。
        運送業に限らず、
        自社で賄えず外注するという事は、
        自社がパンクしてるワケですから。

    17. 匿名 says:

      水屋にピンハネされてもその仕事をやるしかないんだろ?他にいい仕事を取ってこれないんだから。
      偉そうに水屋を非難する前に、ちゃんと営業したらどうなんだ?
      営業を水屋にアウトソースしておいて金を取るなは理屈が合わん。

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    18. 安全な輸送 says:

      結局どんな理由があろうとも自社で出来ない仕事なら受けない!下へ出すなら運賃に関わらない!どの運送も無理を受けてくれるから荷主も無理を言う…自分の所で出来ないなら顧客に伝え二次請にその仕事を譲る位しなければ…過剰に仕事を受けるのはこれからの運送の首を締めるだけ…どの業界も歪みが出ていると言う事は仕組みを変化させないと大事故につながる…談合じゃないが荷主に理解をさせる取り組みを行政に頼っては遅い!荷物は減らない、運んでもらわねば困るのは荷主だ…

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    19. says:

      ○ランコムという企業はかなり前から水屋での収入が多いようだ。
      大型車両なのに数百円とか提示してくるのを聞いたことがある。
      長距離ネットワークを日通が仕切っていたための悪弊。
      政治家なんかは所詮個人利益でしか動かない。
      物流の重要性が働かないで生きているおバカ様にも理解できてきている昨今なのでお願いしますだけの政治家もそろそろ人気取りで動いてみたらどうでしょうかね?

    20. 佐藤 正 says:

      水屋制度を無くして正規運賃を貰えたところで焼け石に水程度で
      その程度でドライバーの仕事量や時間をまかなえる金額には至らないと思います。
      軽油取引税と暫定税率 世界一高い高速料金等国が運送会社の利益を食い物にしてきた結果
      長い時間をかけてここまで落ち込んでしまったのが原因なのは明らかで
      その大元を改善しないで
      水屋のせいにするのは
      責任転嫁でしかないと思う。

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    21. 774号線 says:

      トランコムみたいな朝から色んなとこに点呼のように「荷物あったらお願いします!」って電話して手数料という名のピンハネをして下請けに流すような水屋を失くしてもらいたい、前の会社はトランコムに一つも流してないし、朝の電話も聞き流して終わりにしてたくらい。

      この前も荷おろし終わらせて帰ってたら知らない番号から電話来て「○○運送の○○と申します、○○市での荷おろしは終わりましたでしょうか?」ってこの荷物何社絡んでるんだ?ってなりましたね

    22. 匿名 says:

      辞めちまえよ

    23. 匿名 says:

      水屋に規制をしても無理。
      運送会社として形を変え荷物を斡旋するだけだし、運送会社自体が水屋をしているのが現状。
      水屋が無くなっても運送会社が水屋仕事をするだけだし

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    24. 匿名 says:

      水屋とか多重下請けとかどうでもいいのよ
      ドライバーさんが無理なく働けて残業しなくても食っていける給料を手にすることができればね
      結局規制しようが罰則あろうが水屋が壊滅しようがドライバーさんが報われないなら何も変わらない
      変えていこう

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    25. 匿名 says:

      もうね、運送屋が多いのが良くないのですよ。これを機に数々を減らしてもらいましょ。それで困るのは社長だけで、労働者はよそへ行けば良いのだから。そうすれば自ずと運ぶ側が強くなってくる。

    26. 長年トラックドライバー says:

      下請け会社の社長が、何でも出来るドライバーから従業員ピンはね してるから止められない?   下請け会社は、元請けの台数で無理な注文を受理してるのだから、逆に運賃プラス手数料の運賃に成る法律を作れば、器以上の仕事を企業から取れない。
      弱い立場で、何でも出来るドライバーを守れる、下請け会社の社長は居ないから無理かな。
      ピンハネじゃ無く、手数料アップの時代に変わって来てるのかな?

    27. 匿名 says:

      今の状況
      例えるなら荷物が10個あれば運送会社が100社で奪い合いしている状況
      規制緩和前は、荷物が10個あれば運送会社が20社で奪い合いしている状況
      それだけ運送会社が増えた
      それに加えてバス会社やタクシー会社や運転代行会社が儲からないって理由で運送に新規参入して運賃のダンピングその他で滅茶苦茶にした
      だから新規参入組を、片っ端から潰さないと運送会社と運転手に明るい未来はない

    28. 匿名 says:

      荷主

      一次下請け 荷主の子会社

      この時点でガッチリ運賃抜かれます
      これが典型的なパターン

    29. 匿名 says:

      ほんと中抜き会社を何度か使ったけど、安い運賃です。とても片道では走れない。往復作ってもらってなんとか利益0、つまり運転手が仕事した分持って帰るだけ。会社としてはヤッてられない。運転手も安い給料では働かないし、もう新たな雇用は要らないかな。物価上がっても下請け運送会社には運賃上がらない世の中の仕組みがおかしいんだよ。

    30. 運送業 says:

      貨物の量に対して、規制緩和して運送業の数が多過ぎるから運送業を統廃合するしか単価はずっと上がらないですよ。
      昔と違い、人口減やペーパ-レスで貨物の量自体減っています。

    31. 匿名さん says:

      水屋の実運行制限は中々難しいと思う、波に乗り過ぎて頼ってるから
      マージン制限が限界かと

      払いのマージンを1~3パーとか?

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