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物流ニュース
日新 「アラームボックス」を導入
2023年6月19日
アラームボックス(東京都新宿区)は6月8日、日新(横浜市中区)の事業戦略部営業開発室が輸出入業者の与信管理や反社チェックを目的に、「アラームボックス」を導入したと発表。
同サービスは、スマートフォンやPCに取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせ、情報収集に関わる業務負担を大幅に削減するというもの。
同社は、「当サービスで、これまで『難しい』『価格が高い』とされてきた与信管理業務をテクノロジーで変えていき、企業取引に関わる人々がリスクや不安から解放され、前向きに事業に取り組めるような環境を作っていく」としている。
◎関連リンク→ アラームボックス株式会社
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