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    丸吉運輸機工 養護学校の職場実習で生徒受け入れ

    2013年10月25日

     
     
     

     丸吉運輸機工(吉谷隆昭社長、北海道北広島市)は9月2〜13日までの2週間、北海道白樺高等養護学校(同市)の職場実習として、生徒3人を受け入れた。昨年に続き2度目。
     生徒らに仕事の重要性や大変さ・面白さなどを体験してもらい、将来の進路や適性を考える機会にしてもらう。同社にとっても単なる社会貢献活動としてではなく、既存の従業員の成長と、生徒らが「丸吉で働きたい」と望んでくれることを期待した取り組みだ。


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     吉谷社長は初日に、「働くことは社会の役に立つこと。単調な仕事でも、みんなの生活に役立っていることを忘れないでほしい」と強調。生徒らは作業着やヘルメットなどを着用し、主に同社の本社、千歳営業所で熱心に働いた。工場内の清掃、挟締金具の点検・整備、シャシーの修繕、トレーラの洗車などの業務をこなした。
     生徒らは「実習前は緊張していたが、実際に仕事をしてみると金具を磨く地道な作業でも結構楽しい」「重い鋼材など想像よりも大きなモノを運んでいてすごいと思った」「シャシーの塗装をし直すために、工具を使って古い下地を剥がす作業が面白かった」などと話した。
     吉谷社長は「配属される部署は、生徒らが安全でしっかり働いてもらうために、どのようにすればいいかを考えるため、新たな気付きがあると思う。一生懸命働く姿から感じ取れるものもあるはず。生徒の受け入れ準備のために、社内のコミュニケーションが活発になったことも大きな収穫」と話している。
     実習受け入れの調整を担当した村上玲子氏は、「彼らが社会に出た時に、この実習の経験を生かし、何かの役に立ってくれれば。うちの会社に入ってくれる人が出てくれるなら、こんなに嬉しいことはない」と話す。
    ◎関連リンク→ 丸吉運輸機工株式会社

     
     
     
     
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