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    東ト協 ドラレコ映像を提供、警視庁と協定結ぶ

    2014年5月22日

     
     
     

     東京都トラック協会(大髙一夫会長)は4月17日、警視庁と「ドライブレコーダーの映像情報の提供に関する協定」を締結。同日行われた協定締結式では、大髙会長と東京都個人タクシー協会の木村忠義会長、警視庁の廣田耕一交通部長、村田隆刑事部長、藤本隆史生活安全部長が協定書に調印した。
     営業用トラックに搭載されたドライブレコーダーの記録映像が、事件などの早期解決につながる有効な手がかりとなることから、警視庁から協力要請を受けたもの。今後、要請に応じて映像情報を提供し、捜査に協力するとともに、都民を事件・事故から守るための防犯対策など犯罪抑止効果も期待されている。


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     大髙会長は「事件、事故、犯罪抑止の一つとなり、映像を使う機会がなく、安心して暮らせる社会が実現することを願っている」と話した。
    ◎関連リンク→ 東京都トラック協会

     
     
     
     

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