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物流ニュース
奈ト協 県PRトラックが全国へ、6年ぶりに出発式開催
2025年4月22日
奈良ト協(塚本哲夫会長、塚本運送)と奈良県はこのほど、県庁正面玄関前広場にてラッピングトラックの出発式を行った。
奈ト協と県では、県の観光や農産物、地域産業などを広く全国にPRする目的で営業用トラックにラッピングを施す事業に取り組んでおり、今回12回目となる大型トラックへのラッピングが完成し、新型コロナで中断していた出発式を平成30年度以来、6年ぶりに実施した。今回完成した10トン車2台(車両提供=フジトランスポート)のラッピングのテーマは、「『日本』始まりの地、飛鳥・藤原」と「四季に染まる奈良・奥大和へ」で、トラックの左右側面のパネルや後ろのドア及び、東京などの高層ビルからも見ることができるよう、天井にもラッピングを施している。

式典で塚本会長は、「我々トラック運送業界は物流の2024年問題など多くの課題を抱えながら、日々安全輸送に取り組んでいる」などとあいさつ。山下真知事は、「素晴らしい事業だと感じる。長距離トラックは年間10万km走っていると聞くが、それだけ国内を駆け巡ってくださることは非常に大きな宣伝効果となる。奈良の魅力が全国に広がることを期待している」と感謝の気持ちを伝えた。
式典ではさらに、奈ト協から県へミニチュアラッピングトラックが贈られた。
◎関連リンク→ 公益社団法人奈良県トラック協会
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フジみたいなマナーの悪い走りばかりの車をPRに使うようでは奈良は話にならんな
煽り運転が基本の会社が宣伝か。ある意味めちゃくちゃ効果があるかもなw
このトラックで
何処かに特攻するのかな?
ト教「これを右翼に渡して、たいへん便利にご活用下さい。
山吹色のお菓子も用意しましたゆえ何卒よしなに。」
県「おぉ越後屋あいむはっぴー!共に世の中を乱して金を抜き取ってウハウハしようぞ。」
右翼「はっはっはwチョロいチョロいw」
労働者ら「ざっけんなごるぁ!」
(※半分冗談です。※指摘はマジです。)
ト協ですら利権ゴロ行為を正当化し始めたか。
世も末だな。
祝いの場で、マイナスのコメントばかりやな、前向きに見れないのかな、ああ恥ずかし、初展なしやな。
まともなら祝われてるさ。
法律を守らない会社が、また何かしてるんですね。会社の上の人たちは、自分の会社が周りからどう思われてるか知らないのね!
法律を完璧に守った運送会社さんってあるのでしょうか?例えばどこですか?
こんなコメントしかできない、こいつらの民度の低さよwww
だからトラックドライバーは社会的地位がいつまで経っても上がらんのよ。
その原因を作ってるのは、こんなコメントしかできないお前らだぞ。
いい加減分かれよ。
素晴らしい活動には素晴らしいと素直に言え。
そんなこともできずに、お前らの子供たちを、どーやって躾ける。
さすが分かってらっしゃる。
コイツラは努力せず、文句垂れるだけのクソ乞食の集まりです。
少しは働きアリを見習ってほしいところ。
会社を批判する低脳な奴らばっかりで笑ける