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    高齢ドライバーの事故対策 適性検査などで能力チェックを

    2015年10月6日

     
     
     

     ドライバーの高齢化が進んでいるが、雇う以上は万一に備えた対策をする必要がある。
     内閣府は平成24年、高齢者の健康に関する意識調査を実施しており、「平成47年(2035年)には3人に1人が高齢者(55歳以上)となる」と予測している。また、「交通事故の死者数は年々減少傾向にある一方、65歳以上の高齢者が占める割合が高くなっている。近年では、加害者になるケースも増えている」と指摘。高齢ドライバーによる死亡事故の主な原因として、アクセルとブレーキの踏み間違いなど「運転操作不適」「漫然運転」「安全不確認」を挙げている。
     また、警察庁は重大事故につながる高速道路での逆走は、7割以上が高齢ドライバー(平成22年8月~平成24年9月までの2年間)としている。内閣府でも事故原因として「止まれると思ったポイントで停車できない、一つの事象にとらわれ、ほかの情報を見逃すなど『意識と行動のミスマッチ』や慣れが影響している」と指摘する。


     「早めのライト点灯や安全な速度での運転を心がけましょう。また、適性検査なども活用して自分の運転能力をチェックしましょう」と内閣府。これはプロのトラックドライバーにも同じことが言える。「ベテランだから安心」という運送事業者は多いが、万一に備えることも必要だろう。

     
     
     
     
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