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    全国トラック事業者大会 分科会、記念講演会開く

    2015年10月4日

     
     
     

     10月1日に石川県立音楽堂で開催された全国トラック運送事業者大会では、大会決議の承認や業界の課題をテーマとした分科会、記念講演会が行われた。
     第1分科会では「トラック業界の交通安全対策の推進について」をテーマに、司会を番場千秋専務(長ト協)が担当し、コーディネーターは高柳勝二氏(プロデキューブ)、パネリストは樋口達男総務次長(円谷運送店)、田島秀克社長(伸幸運輸梱包)、並河憲人専務(つばめ急送)らがそれぞれ担当した。
     第2分科会では「トラック業界の人材確保および育成について」をテーマに、稲土英博専務(富ト協)が司会を担当。コーディネーターを小坂真弘主席コンサルタント(日本PMIコンサルティング)、パネリストは喜多甚一社長(アクティー)、寺田忍社長(三重執鬼)、木下景太社長(皆実運送)らがそれぞれ担当した。


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     記念講演は、旅行新聞社主催の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で34年連続総合1位を獲得している旅館事業者の加賀屋・小田禎彦相談役が「おもてなしの心で世界をねらう」をテーマに講演した。
     小田氏は「これからはサービスが非常に重要なキーワードとなってくる時代。これはオマケをつけるということではなく、お客様のために正確にお役に立ち、感激してもらうことを指す」とし、「このことを社員全員に教育し、全員が仕事で判断するときの物差しとして活用できるようにしていくことが大切」と指摘した。
     大会決議の承認では「荷主との共同による長時間労働の縮減」「高速道路料金における大口・多頻度割引最大50%の恒久化」「参入基準の厳格化等規制緩和の見直し」「自動車関係諸税の簡素化・軽減の実現」「原価管理に基づく適正運賃の収受」「適正化事業の推進による法令順守の徹底」「交通・労災事故の防止および環境・省エネ対策の推進」「大規模災害発生時における緊急輸送体制の確立」の8項目が、坂池克彦石ト協青年部会長(ツカサ)によって読み上げられ、全会一致で承認された。また、国交省から藤井直樹自動車局長、石川県からは谷本正憲県知事らが出席するなど、多くの来賓も駆け付けた。
     次回の第21回大会は、鳥取県米子市で開催される。
    ◎関連リンク→ 公益社団法人全日本トラック協会

     
     
     
     
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