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物流ニュース
ドライバーの日 ネット上で感謝の声あふれる「ドライバーさんありがとう」
2025年12月5日New!!
10月18日の「ドライバーの日」に合わせ、「すべてのトラックドライバーさんに感謝しよう」と、ドライバー情報サイト「ブルル」がSNSで呼びかけたところ、感謝の声がネット上に溢れた。
▽「物流を止めることなく動かし続けてくださることに心から敬意と感謝を抱いています。ドライバーの皆様がライフラインを守っていることを強く実感しています。不規則な勤務時間や過酷な労働環境の中、安全運転を続けてくださり、皆さんの献身的な努力があって初めて私たちの暮らしが成り立っています」
▽「感謝の一言に尽きます! 通販ばかりが話題になりがちですが、お店への配送も物流が途絶えたら私たちの生活は成り立ちません。少々不便になっても、ドライバーさんの処遇改善は必要だとみんなが理解しないとダメだと思います」
▽「たまに急いでいるな~という人もいるけど、右折したい時に譲ってくれたり優しい人が多い! 私は運転が好きじゃないからドライバーさんは本当に尊敬する! いつも配達ありがとうございます! これからも事故に気をつけて運転してください」
▽「少しの間でも、しっかりとタイヤストッパーを挟むトラックドライバーさん。プロ意識が高くて感謝」
▽「物流は血管で滞るとその部分は壊死してしまう。責任ある本当に大変なお仕事で、何気ない当たり前の日常を支えてくれているので、いつも感謝しています」
▽「学生時代、トラックへの荷積み・荷下ろしのアルバイトをしたことがあり、トラックドライバーの大変さはよく分かります。渋滞や納品時間など、これまた大変。早朝から夜遅くまで、本当にご苦労さまです」

また、現役ドライバーや物流業界で働く人の声も寄せられた。▽「2トンから始めてだんだん大きくなって今は大型だけど、店配とか地場やって何回転もしている時の方が辛かった。たまに、『2トンなのに』とか、『4トンのくせに』といった投稿を見かけるが、大きさに関係なく、それぞれのしんどさがある! すべての物流に関わる人へ感謝」
▽「積み地で気を遣い、下ろし地でも気を遣い、配車担当にも気を遣い、突然無茶な運行を詰め込まれたり、適正な車間距離をあけたら乗用車に割り込まれたり…。数え切れないほどのストレスを抱えながら頑張っているドライバーさんには尊敬と感謝でいっぱいです」
▽「2024年問題で事務所と現場の双方が苦しいなか、本当にいつもありがとうございます。近年はドライバーさんに求められるものも多く、理不尽な扱いを受けている方も少なくないのでは。運送業が一般からの注目を集めるのは災害時だけというのも皮肉な話ですが、あなた方がいないと生活が成り立たないことを理解している人はいます。本当にいつもありがとうございます。そして一般の方には、もっと大変さを分かってほしい」
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▽夜中にエンジンかけっぱで路駐してんな!
おまえ
じゃあコンビニ
スーパー行くな
配達してくれる方がいるから飯、衣服、買えるんだろ
それは個人宛の宅配だけで企業の産業貨物はまず言われることは無い 言われるのは今日は遅いねとかその荷物急ぐからなるべく早く、製造ライン止める気かとかです
若い時大手運送会社の系列で事務のアルバイトをしていました。どんな時もみんなとっても頑張って働く姿を目の当たりにしていました。
当時の彼はまだ現役で頑張っているようですが、暑い日も寒い日も体を張って、どんな時もハンドルを握っている事を思うと本当に頭が下がります。危険と隣り合わせの仕事なのでどうか安全でと願うばかりです。
ドライバーの皆さんには社会のために働いてくれてありがとうと伝えたいです。