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物流ニュース
エアフォルク 車両故障に24時間対応、新会社設立で他社への提供
2026年1月20日New!!
配送現場での車両トラブルは、個人事業主の軽貨物ドライバーにとって「修理に出せば済む」といった単純な問題ではない。軽貨物ドライバーは一般的に配達を完了した数量が収入となるため、すぐに代替車両を手に入れなければならない。軽貨物運送事業を展開するエアフォルク(井上貴夫社長、千葉県松戸市)が11月に開業した新会社エアフォルクモータース(同)では、これまで自社車両を中心として行ってきた整備・修理・車検業務を他社事業者へも提供する。
なお、軽貨物の配送現場での車両トラブルには、積載車の導入により迅速に現場対応が可能な24時間サポート体制を構築し、軽貨物ドライバーが安心して働ける環境づくりを強化していく方針だ。
同社が取り扱う事業は、車両整備業(認証工場)、軽貨物黒ナンバーのリース事業、積載レッカー対応(エアフォルクレッカー)、ディーゼルマイスター事業(インジェクター・DPF洗浄)、高級車レンタカー事業と多岐にわたる。

井上社長は「運送と整備の2本柱で会社の基盤をより強くし、ドライバーが安心して働ける環境づくりをこれからも追求していきたい」としており、物流を支える車両サポートを軸に事業領域を拡大する。
なかでも、運送会社向けに特化した「ディーゼルマイスター」では、ディーゼル車の性能改善や排ガス削減、燃費向上など、業界の課題解決に寄与するサービスを展開。早くから問い合わせが急増しており、事業の柱として期待されている。
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