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物流ニュース
ワールドサプライとSGリアルティ 茨城県つくば市に市内最大規模の危険物倉庫併設
2026年1月6日New!!
SGホールディングスグループのワールドサプライ(梅木淳社長、東京都江東区)とSGリアルティ(栗和田武社長、京都市南区)は、茨城県つくば市に「谷田部センター」を開設し、本格稼働を開始した。
同センターは、SGリアルティが初めて手がけた危険物専用倉庫を含む次世代型物流施設で、一般倉庫と危険物倉庫を同一敷地内に併設することで化粧品物流をワンストップで提供する。

危険物倉庫は立地や構造の制約から数が少なく、保管先の確保が難しいとされる。また、一般倉庫と離れているため倉庫間輸送が発生し、輸送コストの増加、CO2排出量増大など、非効率さが課題であった。
ワールドサプライは2021年から、化粧品の入荷から出荷までを一貫して担う「コスメフルフィルメントサービス」を展開。一般倉庫と危険物倉庫を同一敷地内に併設し、両倉庫を連携。今後、輸入化粧品を中心に需要拡大が見込まれるなか、同サービスの旗艦拠点として同センターを開設した。

同センターは、危険物商材と一般商材を同一敷地で保管・出荷できる点が最大の特長。輸入化粧品に対応するため日本語成分表示ラベルの貼付が可能な化粧品製造所を完備し、入荷から配送まで全工程をワンストップで提供する。さらに、化粧品の特性に合わせた空調・消火設備を完備。全国でも数少ない空調付き危険物倉庫として、温度変化による品質劣化を防ぎ、商品の安全かつ衛生的な保管を可能にする。
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