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ギオン 初のドライバーコンテスト、狭路走行で安全運行技術競う
2026年1月15日New!!
ギオン(衹園彬之介社長、相模原市中央区)は昨年11月25日、同社初となるドライバーコンテストを開催した。全国の拠点から推薦された9人のドライバーが同社厚木センター(神奈川県厚木市)に集結し、技術と知識を競った。
実技競技は、いすゞ自動車首都圏の全面的な協力を得て実施。安全教育でも採用されている狭路走行「たこつぼコース」を使った競技が行われた。三角コーンやバーを使って作られた四角形のコースに4トン車で進入、バックや切り返しを駆使して車両の向きを変えて5分以内に脱出する。車両操舵の総合的な技術が必要となる。
講習時のコースは13m四方だが、今回のコンテストではさらにサイズを縮め、ギリギリのサイズでコースが作られた。バーへの接触や時間超過のほか、乗車前の点検、ミラー合わせなども試験項目となり、安全運行の課題となっているバック事故の撲滅を目指し、競技メニューが設定された。

学科と実技競技の結果、白坂正裕氏(川崎生鮮センター)が優勝。準優勝は近藤隆貴氏(厚木センター)、第3位は高木伸哉氏(摂津センター)となった。
同社では、コンテストを継続的な教育・訓練の場と位置づけ、事故発生率5%(事故発生件数/保有車両台数)達成を目指す。全ドライバーが安全運行のプロフェッショナルとして高い意識と技能を維持できるよう、今後も取り組みを継続していくとしている。
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