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    HPで営業活動に工夫 責任感とモチベーションUP

    2016年3月2日

     
     
     

     高い輸送品質や効率化が求められる中、営業活動に励む企業が増えている。様々な営業活動がある中で、大阪府の運送事業社長はHPを活用するのみで、自らは営業活動をしていない。
     同社長は「HPをしっかり作ることで、荷主からの連絡がよく来るようになった。効率も良いし、荷主との契約も結びやすく運賃も比較的に高い」と話す。
     また、車両台数70台を保有し、食品関係を主として倉庫業や加工業など総合的な物流を手掛けている大阪府高槻市の運送業会社は、営業専門の従業員が営業展開をしている。同社では、既存顧客からの紹介など、顧客と話ができる営業活動で新規顧客を獲得している。「営業をして荷物を確保することで売り上げを伸ばさないと大変なことになる。既存客だけでは売り上げも下がり、今後、衰退していくだけ」と話す。


     しかし、既存荷主を回ることで同じ業種の仕事ばかりが増え、繁忙期が重なって自社での対応が難しくなる問題もある。今後の課題として、営業マンと連絡を密に取り、現場との考えや対応のズレをなくし、スムーズな仕事ができるようにしないといけない。
     一方で、営業施設や設備に投資することで営業の幅を拡げる会社もある。同社の考えは、読めない営業マンの売り上げよりも、確実に売り上げにつながる設備などへお金を掛ける方法だ。
     また、営業活動を自社のドライバーに兼務させ、効率化を図る同寝屋川市の運送会社。3年前に車両5台で事業を立ち上げたが、現在は10台まで増車するなど売り上げを順調に伸ばしている。同社長は、「ドライバーごとに荷主を振り分け、各自で顧客の対応と管理に努めさせている」という。「給与も固定給プラス歩合給に設定して、各自が責任感とモチベーションを向上できる現場環境を整えている。専属の営業マンを置いて給与を払うより、給与を高く設定し、ドライバーのやる気や責任感を持たせている」と話す。

     
     
     
     
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