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物流ニュース
郵船ロジスティクス CO2e排出量削減効果を可視化、ラピダスのグリーン化を支援
2026年2月9日New!!
【北海道】郵船ロジスティクス(原秀則社長、東京都港区)は、最先端ロジック半導体の開発・製造・販売を目指すRapidus(ラピダス)の依頼を受け、環境負荷低減を追求するロジスティクスの実現に向けた取り組みの一環として昨年11月から、Scope3でのCO2e(二酸化炭素換算量)排出量削減効果を可視化するダッシュボードの提供を開始した。
ラピダスは、千歳市での製造活動で環境負荷低減に取り組んでおり、物流でのCO2e排出量削減を目的として、集約輸送とモーダルシフトにより、環境負荷の少ない物流スキーム構築を進めている。
その効果を定量的に把握するため、郵船ロジスティクスは集約輸送とモーダルシフトによるCO2e排出量削減効果を可視化するダッシュボードの開発を提案した。実際の輸送でのCO2e排出量を算出し、次に各サプライヤーから個別輸送した場合を仮説輸送ルートとして算出、その差を比較することで削減量を明確化した。

膨大な輸送データを検証し、仮説輸送は品目ごとに、実際に輸送可能なルートを設定。その結果、CO2e排出量削減効果をダッシュボードで高精度に示すことを可能にした。
原社長は「ラピダスが挑む真のグリーン化に向けたイノベーションの推進を支援していく」とコメントしている。
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