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物流ニュース
オプティ代理店のセイリョウ 高品質尿素水を供給、販路拡大へ体制強化
2026年3月26日New!!
オプティ(三重県三重郡川越町)の代理店として尿素水「エコツーライト」の製造・販売を手がけるセイリョウ(幣旗良太社長、愛知県大府市)が品質を武器に販路拡大を進めている。
同社は2023年にドイツ自動車工業会(VDA)から「AdBlue(アドブルー)」のライセンスを取得。現在は約130社と取り引きし、月産6万L体制を構築する。
「エコツーライト」は、マフラー詰まりの原因となる不純物が少ない国産原料を使用するとともに、特殊フィルターを用いたろ過工程を採用することで不純物を可能な限り低減。ろ過後の廃液には白色の不純物が堆積するなど、その効果は明確で、結晶化によるマフラーや噴射ノズルへの付着など故障リスクの回避につながるという。
と製造担当の原田雅仁さん。「長く使うことで違いを実感してほしい」-525x700.jpg)
セイリョウでは小ロット生産を基本方針に掲げ、品質重視の姿勢を徹底し、高純度の「エコツーライト」を安定的に生産・供給している。幣旗社長は、「質の高い尿素水を使うことで車両トラブルを防げる。オプティグループの製品を使用する顧客では不具合の発生は少ない」と語る。
同社長は、「アドブルーのVDA認証を取得している代理店は愛知県内では当社のみ。品質には自信があり、安売りはしない」と強調。「実際に他社製尿素水との違いを1年間自社トラックで試されたユーザーからも信頼を得ている」と胸を張る。
高品質製品の普及に向けて人員体制の強化を進める同社では、今後さらなる取引先の拡大を図る構えだ。
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