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物流ニュース
日通 鉄道コンテナ取り扱い実績2月分
2017年3月30日
日本通運は3月10日、2月分鉄道コンテナ取り扱い実績を発表。
当月実績は北海道地区が1万9598個(前年同月比89.7%)、東北地区が1万9235個(119.2%)、首都圏地区が3万1391個(102.2%)だった。中部地区は3万3179個(108.2%)、関西四国地区は2万3354個(102.2%)、中国地区は1万5752個(94.9%)、九州地区は1万6586個(100.8%)、合計では15万9095個で、前年同月比では102.5%だった。当月の増減理由は北海道が紙・パルプ、農産物減、東北と中部が自動車関連増、中国が飲料関係と化学工業品減。
下半期累計実績合計は80万3037個、前年同月比で99.9%と前年同月累計とほぼ横ばい。内訳は、北海道地区10万8150個(89.6%)、東北地区8万7825個(102.0%)、首都圏地区16万2967個(101.8%)、中部地区16万1403個(102.4%)、関西四国地区12万1025個(100.2%)、中国地区7万9339個(102.5%)、九州地区8万2328個(101.8%)。
◎関連リンク→ 日本通運株式会社この記事へのコメント
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